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2008年5月28日 (水)

消えたくるみパンのなぞ。

                  

昨夜は、胃腸の調子がよくなかったので、

香りに惹かれて買ってきた、おいしそうなくるみパンは

味見だけにしようっと思って、一切れ、ちぎって食べ、

残念だなあと思いながら、

残りを、傷まないように冷蔵庫に入れておきました。

                    

今朝起きて、牛乳を出そうと冷蔵庫を開けてみると、

なんと、あのくるみパンが見当たらないのです。

おかしいなあ。

全部の段を探しても、見つからないので、

もしかしたらと思って、野菜室と冷凍庫も調べましたが、

ありません。

                 

食器だなや、野菜かごや、昨日持っていたバッグまで

こころあたりの場所は、くまなく見たのですが、

やっぱり、ない。

                      

考えられる可能性は、

1) ありえないような場所に、気づかずしまってしまった。

2) 眠っている間に、意識のないまま起き出して、食べた。

   (いままでに、やったことはないのですけれど。。。)

3) わが家には、実は、こびとの妖精がが住んでいて、

  私が眠っている間に、みんなで出てきて、いろいろ仕事をしてくれたあとに

  パンをかじって、帰って行った(。。。。)

                    

科学万能の現代社会では、

科学で割り切れないことなんか、ないんじゃないか、と

ふだんは思っているけれど、

考えてみると、なんだかつじつまの合わないことって

ときどき起こりませんか?

理性に合わないので、考えることができなくなって

すぐに、忘れてしまうけれど。

                      

科学と事実の間の、ほんの少しの、

(もしかしたら、ただの間違いかもしれない)

すきま。

そんな、小さな、かたちのない場所が、

意外と、ひとを生き生きさせているのかもしれない、と

思います。

                        

私のことだから、きっとなぜかクローゼットにでも

しまったんだろうなあ。。。                      

3)が本当だったりしたら、すてきだな~。。。

たったひとつのくるみパンで、

ずいぶん楽しい想像をすることができました。

パンは見つからないけれど、

なんだか豊かな、オトクな気持ちです(笑)。

                              

はてさて、真相やいかに?

見つかったら、お知らせしますね。

               

                     

                          

5月 28, 2008 | | トラックバック (0)

2008年5月27日 (火)

すぐに、ぜんぶ直そうとしないこと。

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私には、かなりがんこな、からだやこころのくせがあります。

なんとか、それを直そうと、

とても一生懸命、がんばったりしてみましたが、

最近ふと、思いなおすようになりました。

                         

子どものころから、何十年も持っていたくせ。

わたしというひとのなかに、深くしみこんでいるくせを

もし、いっぺんにやめようとしたら、

逆に、もっと大変になってしまうに決まっている。

ゆったり、時間をかけて、自分を待ってあげよう。

                     

決して、急がず、

でも、あきらめず。

                

そう思ったら、なんだか、

自分の歩く道がもっと深くて広い、興味深いものに見えるようになりました。

まるで、いままでは海に浮かんだ、小さな氷の山を見ていただけだったのに

今は、その海面の下、何十倍も大きな氷の塊が沈む

広くて深い水のなかをも、眺めているような。

                        

ひとが生きる、ということは、

すてきなことも、大変なことも、みんなひっくるめて

ほんとうにすごいことだと

思うこのごろです。

            

              

                    

                       

5月 27, 2008 | | トラックバック (0)

2008年5月 9日 (金)

うたいながらあるく。

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友人といっしょに、長いお散歩に行きました。

葉っぱも空も風も、

きれいだなあと思いながら歩いていたら

ひとりが、うたいはじめました。

                            

なんだかうれしくなって、一緒にうたってみたら

周りのけしきがふうっと、息をしはじめました。

             

みんなの声と、私の声と、

鳥の声と、水の音。

                     

うたいながらあるくって、

こんなに楽しかったっけ。

まるで、子どものころのように。

こんなにあたりまえの幸せを

どこで忘れてしまっていたんだろう。

                    

                          

5月 9, 2008 | | トラックバック (0)