こでまり。
2月 28, 2008 | Permalink | トラックバック (0)
ときどき、あたたかな風が
吹くようになりましたね。
(風というよりは、嵐、だけれど。。。)
最近、どうもからだが重たいなと感じていたのですが、
春の風が吹いたからかしらん、
5日ほど前の朝、目が覚めて、ふと私は
「そうだ、ダイエットをしよう。」
と、思い立ちました。
ひとの決心がどういうふうにして起こるのか
いつも、不思議に思います。
前の日の晩までは、ただ、
なんとかしなくちゃ、と思っていただけなのに、
翌朝起きたら、まるで泉から水が流れ出るように
すらっと、やりたいことが出てくるなんて。
今回、やろうと思ったことは
とても、シンプルなことでした。
「食べたいときに、食べたいものを、食べたいだけ食べる。」
その朝はまず、起きて、
おなかが空いているかどうか、じぶんに聴いてみました。
そうすると、からだは
「ううん、あんまりすいてない。」と言うのです。
いつもは、朝ごはんに全粒粉のパンや、ベーグルを食べるのが習慣なのだけど
そういえば、別におなかが空いていたから食べていたわけでは
なかったなあ。
あたたかなミルクティーだけを煎れて、ゆっくり飲み
ヨガをしていたら、だんだんおなかが空いてきました。
じゅうぶんに空いたと感じたところで
「何が食べたい?」と聴いてみると
「玄米とおみそしると、おろし納豆と、野菜なにか」
と、答えが返ってくるのです。
いつもよりとてもはっきりした、でも静かな、澄んだ声で。
これは、おもしろい。
私は食事のとき、食べすぎてしまうことが多いのですが
今は気をつけて、
おなかがここちよく満たされるだけ、それらの食べ物を食べてみました。
すると、食べ終わってから、とても気持ちがいいのです。
おなかがもたれたり、ぐったりした気分になったりしないからですね。
気持ちが落ち着いて、こころが静かになって
いろいろな音や、色や、匂いや、気持ちが
豊かに感じられます。
その日は、じぶんと会話しながら
夕方にもう一食、ごはん(さつまいもとかぼちゃの白味噌あじリゾット)を食べ
とても満足して、眠りに就きました。
気づいたのは、ふだんの自分がずいぶんと
食べたくないのに、食べていた、ということ。
時間だから、とか、これはからだにいいはずだ、とか
気分をリラックスさせたいから、とか。
それをいったんやめて、からだの声に耳を澄ましてみると
じぶんは驚くほど、じぶんの欲しいもの、じぶんに合っているものが
わかっているのですね。
(ときどき忘れたり、忙しくてうまく聴けなかったりしながら)
五日間続けてみたら、からだがずいぶん、すっきりしてきました。
食べることに取り組むのは、
ただやせる、ということではなく
じぶんのこころとからだの、気持ちのいい循環を
やさしく聴きながら、取り戻してあげる、ということなのだなと
実感しています。
ダイエットには、ほかにもすてきなやりかたが
たくさんあるけれど
がまんせずに、幸せになるこの方法は
続けやすくて、いいな。
みなさなも、いかがですか(笑)?
2月 26, 2008 | Permalink | トラックバック (0)