泳ぐ。
しばらく、ごぶさたしました。
みなさま、いかがお過ごしですか?
先週末は、3日間
水泳のワークショップに参加しました。
私は子どものころから、水に入るのが大好き。
今も、運動とリラクゼーションを兼ねて
週に2回くらい、泳ぎに行っているのですが、
ここのところ、なぜか
泳ぎ終わると、腰が痛くなってしまっていたのです。
水中運動は、からだにやさしいはずなのに、なぜ!?
きっと、フォームのどこかに無理があるのだろうなと
思っていた私にはぴったりの
「からだを楽に使って泳ぐためのワークショップ」でした。
泳ぎはなんでも、ひととおりできる私ですが
今回は、水のなかを歩くこと、 浮くことから
ふたたび始めました。
考えてみれば、とっても当たり前なのだけれど
ひとのからだは、何にもしなかったら、浮くのです。
だから、例えば水中を歩くときは
足を下ろすときだけ意識をして、
上げるときは、浮くにまかせておけばいい。
そう教えられて、水のなかで動いているうちに
からだがどんどんゆるんで
いままで、どれだけむだなことをしていたかが
だんだんわかってきます。
水のなかにいると、陸の上よりもずっとからだが目覚めて、
ちょっとしたからだの使い方の違いに、敏感になります。
足のけりかた、手のかきかた、
ひとつづつ、順番を踏んでゆっくりと
からだ本来の動きにそって学びなおしていきながら、
自分が、この30年間、
どれほど力んで、泳ごうとしていたかに気づきました。
子どもの私は、スイミングクラブで、
少しでも早く泳いで、一番になろうとして
全身をかたくして、前に進もうとするくせを
つけてしまったのですね。
(本当は、これでは、あんまり進まないんですけれど(笑)。)
だから、腰が痛くなっていたんだ。
何度も何度も
むかしのくせと、あたらしい楽なやりかたを
行ったり来たりしながら
それでも3日間のうちに、水のなかにいることが
いままでの何倍も、心地のよいものになりました。
一回のストロークで進む距離が、全然違うのです。
おまけに、ちっとも疲れない!
泳げば泳ぐほど、からだが快適になっていく。
3日間も、プールのなかにいるなんて
中学校の合宿以来のできごとだったけれど
少し、イルカに近づいた気持ちがします(笑)。
これから、プールに行くのが
ますます、楽しくなるなあ。
11月 29, 2007 | Permalink | トラックバック (0)











